ホスピタリティ

Stamford Plaza Auckland ハウスキーパー 松本幸二さん

経験重視のニュージーランドで就職活動  ニュージーランドに来たのは、2016年の10月です。「ワーキングホリデーに行きたいから」と、当時勤めていた星野リゾートの日光の旅館を6月に辞め、そこから準備を始めました。前から海外で生活をしてみたかっ...

Vol.156 nzma, Diploma in Hospitality Management Level 6学生

ホスピタリティの勉強で名高いnzmaで会ったのは、将来は絶対世界的ホテルチェーンのマネージメントスタッフを目指すと決意している濱本久美子さんだった。長い勤務時間、時には安い賃金でつまらない仕事と捉えられることもあるホスピタリティ業界だが、「気づいて、自ら動く」ことが出来るとこれほどやりがいを見つけ出せる仕事はないと胸を膨らませている。他の国ではなく、ニュージーランドでホスピタリティを学ぶ必要があったと語る久美子さんにその理由と夢を実現させる決意を伺った。

Vol.142 NZでホスピタリティを学ぶーwhitereia

いつかブライダルプランナーになりたいんです、と夢を語る萌美さん。高校生の時から住みたいと思っていたニュージーランドでホスピタリティを学び、夢への道を一歩ずつ着実に進む。

Vol.129 英語で学ぶ - カリナリーフェア

日本の高校を途中で辞めてニュージーランドの高校へ通うこと2年。留学3年目の今年は大学生になった賢吾さん。勉強が急に大変になって、学期中は毎日とても忙しいという。大学初めての試験を終え、ほっと一息ついている彼と会った。

Vol.97 英語で学ぶ ニュージーランドのホテル業界を目指して留学

コミュニケーションはホスピタリティー産業に携わる人間にとって大切なことの一つだと考える長谷川篤史さんは、現在 nzmaの national diploma in hospitality management Level5で資格取得を目指している。「ニュージーランドに来た理由は働く経験をするため」という篤史さんは一つ一つ確実に目的達成への道を歩いている。

Vol.85 時代を飾るキウイ ニュージーランドの料理学校NSIA講師

ニュージーランドでは、ここ数年レベルの高いレストランが一気に増えた。店の雰囲気はもちろんのこと、料理そのもののグレードアップが著しい。これは料理人のクオリティーが上がってきていることに他ならない。NSIA のTim Aspinallは、この業界の一角を担うシェフの卵たちが飛び立つまで、毎年多くの教え子たちを育成し、ホテルやレストランの厨房へ送り込んでいるという。

Vol.57自由時間 ニュージーランドでホスピタリティー留学

ニュージーランドの象徴とも言えるホスピタリティ精神は、一夜にしてできたものではない ことは言うまでもない。その裏側には、数々の優秀な人材を送り出すホスピタリティの専門学校の存在もある。中でも、トップレベルの学校なのがNZMAだ。 これまでに、NZMAはNew Zealand Culinary Fare、Winner Training Excellence Awardに3年連続で輝き、多くの生徒たちもまた数々のメダルを獲得している。そんな世界に通ずるホスピタリティ教育をリードするNZMAの教育現場を 覗いてみよう。

Vol.68 Career up in NZ ニュージーランドのホテル内レストランで活躍

スタンフォード・プラザ・オークランドホテルの鉄板焼きレストラン『歌舞伎』およびバーのスーパーバイザーとして活躍するミーク万梨さん。彼女のハツラツとした笑顔と愛らしさに加え、ハーフ・オーストラリアンの彼女らしく、日本と西洋の良さをミックスしたサービスは、お客様の心を捉え続けている。