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観光業が盛んなニュージーランドで活躍の場が広いホスピタリティーコースは、Level 3(Certificate in Hospitality)からLevel 7(Diploma in Tourism and Hotel Managemen...
観光業が盛んなニュージーランドで活躍の場が広いホスピタリティーコースは、Level 3(Certificate in Hospitality)からLevel 7(Diploma in Tourism and Hotel Managemen...
「ワーホリ」がきっかけで20年 ニュージーランドに初めて来たのは1997年くらいですかね。ワーキングホリデーで。日本では美容師をしていました。実家が美容室で。その頃魚釣りに凝っていて、マス釣りがしたくてクイーンズタウンに来て。ニュージーラ...
13歳の時に単身でニュージーランドへやって来た斎藤雷太さん。Whitireiaのクッカリーコースを卒業後、現在はLangham Hotelでシェフとして働いている。ニュージーランドへ来て早10年、学校や仕事についてお話しを伺った。
学生の頃からのニュージーランド永住計画を家族と一緒に実現した松村シェフ。オークランドシティの対岸に位置するタカプナのお客が多いカフェで働く彼に、数多くあるカフェとの差別化を聞く。
日本の高校を途中で辞めてニュージーランドの高校へ通うこと2年。留学3年目の今年は大学生になった賢吾さん。勉強が急に大変になって、学期中は毎日とても忙しいという。大学初めての試験を終え、ほっと一息ついている彼と会った。
2001年9月17日に行われた「New Zealand Culinary Fare」ではケーキ部門で見事、2位を獲得。これがきっかけでデボンポートのケーキ店「ice it!」でアルバイトをするようになった舞子さん。フルーツタルトが一番の得意であるというが、彼女の作るショートケーキも一食の価値あり。
間違えてAlbanyキャンパスへ行ってしまったので約束の時間に30分近くも遅れて現れた私たちを暖かく迎えてくれたTim Aspinall氏。会った瞬間から相手を包み込むような彼の人柄に居心地の良さを感じた。触れ合う相手とのプラスのエネルギー交換が大切な活動力になる、という彼に話を聞いた。
海外移住を計画して2年前に夫婦でニュージーランドへ来た山本亨さん。選んだのはニュージーランドで資格を取ってシェフになる道だった。専門学校での1年半の訓練の後、シドニーの有名シェフがオークランドに開店したレストラン District Diningにオープニング スタッフとして就職。
カジュアルな姿。彼がシドニーで栄誉ある賞をいくつも受賞した有名シェフだということをつい忘れてしまう。「ボク自身ドレスアップするのは大嫌い!」というWarren Turnbull氏はシドニーで名を馳せたシェフ。彼のニュージーランドでの第―号レストラン、District Diningに訪ねた。
世界的なグルメ志向。有名シェフの料理番組や「マスターシェフ」などの人気TVコンテスト番組の影響もあって、このところプロの調理人を志す人が増えている。では、どんなトレーニングをしてどんな経験をつんだらシェフになれるのか。地元の新聞や雑誌でもしばしば取り上げられ、評判の高いレストラン Meredithsのオーナーシェフ、Micheal Meredith 氏に聞く。
今年のニュージーランド・カリナリー・フェア、チョコーレート、デザート部門で見事、金賞を受賞した林さん。ニュージーランド留学をきっかけに、子供の頃から好きだったパンやお菓子作りをこれから将来の仕事に選んだ。NSIAで取ったパティシエの資格と金賞受賞を生かし、目下ニュージーランドでワーク経験中。
今年1月、妻と3人の娘の一家5人でニュージーランドへやってきた清水さん。小さくてもどこか地域にどっぷり浸かれる場所で、自分のお店を開き家族でやっていくのが夢、という。そのための準備としてNSIAでシェフの資格をとるべく勉強中の彼に話を聞いた。
昨年末オークランドにオープンした「フレンチ・ジャパニーズ」のレストラン、MORITA。フレンチのシェフから老舗和食店の料理長へと異例の転身をした森田勝さんが、異国の地で再びフレンチの世界に臨むきっかけとなったのは・・・?
TV ONEで放送された「MasterChef New Zealand」の審査員ぶりが記憶に新しいRay McVinnie氏。AUTで講義を受け持っている「美食学」からMasterChefを勝ち抜くヒケツまで、さまざまな観点から「食」についてうかがってきました。
8月に開かれたレストラン業界のイベント、ニュージーランド・カリナリーフェアで見事、金賞を取った日本人が2人いる。松村昌太さんと飯島拓也さんがその人。2人ともニュージーランドでレストランシェフになることを目指す調理師学校NSIAの学生。NSIAの生徒が調理するする校内のトレーニングレストランで美味しいランチをいただきながら話を聞いた。
ニュージーランドに母子留学を始めて3年目。今年、京子さんが選んだのは、香名子ちゃんが生まれるまえに志していたお菓子作り、パテシエの道。インターナショナルなクラスメートに刺激されながら、新しいスキルを学ぶ喜び、充実した毎日の様子を語ってくれた。
日本では、大学を卒業後そして結婚後もお子さんが生まれてからも、朝から晩までほとんど毎日休みなく働いていたという光春さん。30代を迎えた今年、 ニュージーランドでノースショア料理・ホスピタリティー専門学校の学生としての生活をスタートさせた彼に、今までや現在の暮らし、そして将来への思いを語っていただいた。