Auckland English Academy(AEA)
2016年の「Export New Zealand」のEndance Service部門を受賞したICL Education Group所属の語学学校のAEA。グループ校には、ビジネスやIT、幼児教育のディプロマコースを展開する専門学校...
2016年の「Export New Zealand」のEndance Service部門を受賞したICL Education Group所属の語学学校のAEA。グループ校には、ビジネスやIT、幼児教育のディプロマコースを展開する専門学校...
ニュージーランド 英語 教師 トビタテ!留学JAPAN 留学
観光業が盛んなニュージーランドで活躍の場が広いホスピタリティーコースは、Level 3(Certificate in Hospitality)からLevel 7(Diploma in Tourism and Hotel Managemen...
1年半の準備を費やし、NZLCが今年満を持して始めたのが「NZQA approved English Test(NET)」。ニュージーランドの政府機関の一つであるNZQA (New Zealand Qualifications Autho...
大学で初めて知った「英語を話す喜び」 ニュージーランドで生活するのは、実は二度目なんです。初めて来たのは2010年から2011年にかけて。大学3年の時に1年間、オークランドで語学留学をしていました。イメージが良かったんですよね。「ラストサ...
Local School Information - ACG ACGは、初等教育に加え、大学への進学、就職を視野に入れた高等教育までを提供するニュージーランド最大の私立教育機関です。1995年に、「未来と人生をより良いものへと進展させたい...
ニュージーランドに来るきっかけ 休学届けを出すタイミングもあって、実は急遽決めた留学でした。もともとは卒業してから行くつもりでいたのですが、通っていた大学が、在学中の留学を推奨していたため、考えを変えました。両親ともに教員で、自分も教員志...
移住先にしたニュージーランド 直接のきっかけは東日本大震災後の原発事故です。それまで原発や放射能の知識など全くなかったのですが、夫に聞いたり、自分で調べていくうちに、様々な病気の原因になる可能性があること、そして今すぐに影響が出なくても五...
日本の大学で経済学を専攻している松本光央さんが春休みの期間を利用してAUT(オークランド工科大学)の語学学校International Houseへ入学した。去年はロンドンで英語を3週間勉強したそうだ。オークランドはロンドンと比べると気候も環境もよく、過ごしやすいという。ここでの学校生活や休日の過ごし方についてお話を伺った。
今年5月にオークランド大学卒業後、日本に本帰国予定。その前に自分の英語を試してみたいとCELTA コース( 英語を母国語としない人への英語教師養成コース) に興味を持つ原田さん。コース修了後には、英語の先生になりたいという夢ができた原田さんに話を聞いた。
ニュージーランドは移民の国とも呼ばれる程、世界各国から移り住んでくる人々が多い。それにあわせて移民をサポートする機関も多く存在する。自身も移民として家族と一緒にニュージーランドに移り住んで来た西村さんに、移住までの道のりと現在のお仕事について話を聞いた。
ニュージーランドに来て11年。語学学校ユニーク・ニュージーランドでたくさんの学生に慕われ尊敬されるスタッフとして活躍中の美甘知輝さんが自身のこと、この1年の被災地支援活動、について熱く語った。
大学を休学してワーキングホリデーでニュージーランドへ。オークランドの専門学校、National Technology Institute(NTEC)の英語+ビジネスコースで学ぶ大塚ゆかりさんもその一人。夢と可能性にあふれる彼女の目に、はじめての海外であるニュージーランドはどのように映ったのだろうか。
やわらかなタッチで書かれた、ユーモアを感じる動物の絵。それを描いた彼の口から将来の夢を聞いた時、彼がやさしげな絵を描く理由がわかった気がした。今年3月にWhitireia(フィティレイア国立工科大学)を卒業した勝亦秀彰くん。ゼロから始まった彼のニュージーランドでの生活と、これからの夢について話を聞いた。
ワーホリで働いたオーストラリアでの経験も加わって、レストランやカフェなど外食産業のビジネスマネージメントに深い興味を持つようになった服部さん。再渡航先に選んだニュージーランドのビジネス専門学校ILCで1年間のビジネスマネージメントコースを履修中。
子供が好き、教えることが好き、そして英語を生かした仕事をしたい。3拍子そろったキャリアアップのための資格が、児童英語教師 Certificate in TECSOLだ。オークランドCBDにある語学学校、EDENZにはNZQA認可のその資格コースがある。
1年のニュージーランド語学留学も終盤に差し掛かり、来たときは全くしゃべれなかった英語にもずいぶん自信がついたさおりさん。10ヶ月余りでElementaryからUpper Intermediate まで順調に進んできた。間違いを恐れず、とにかく口に出して話すように心がけているのが成果をあらわした。そんな彼女に留学を成功させる秘訣を聞いた。
本人の興味とやる気を尊重し自由に学ばせるスタイルのニュージーランド高校教育。他の生徒と競争するのではなく、個々のレベルをさらに高めようとする教育法は、日本の教室ではできない経験だ。そんな留学のメリットを目いっぱい満喫し、Western Springs Collegeでの高校生活を楽しんだ2人の生徒に経験談を聞く。
ニュージーランドの現地高校からWhitireia New Zealand Institute of Technology の Bachelor of Applied Business コースへ進学した秋元凪咲さん。3学期が明日から始まるという日、改装したての美しいカフェテリアで話を聞いた。
ユニークな国ニュージーランドの、ユニークな郊外コミュニティ、ブラウンズベイで、ユニークなニュージーランド生活を通して英語を学ぶのがユニーク・ニュージーランドのやり方。学校名どおり、ユニークな語学学校「ユニーク・ニュージーランド」の校長オリバー氏に話を聞いた。
語学留学先のクライストチャーチで大震災に遭った理沙さん。一旦は帰国したものの、すぐに美しい自然の魅力に取り付かれたニュージーランドへ戻ってきた。オーペアとして働き始めて1ヶ月余りの彼女に話を聞いた。
NZIEで英語を勉強する生徒の誰もがお母さんのように慕っているシャーリー・ウッド先生。彼女の朗らかで人なつっこく、ドンと構えたようなキャラクターで生徒みんなを引っ張っている。60人余りいる生徒全員の名前とバックグラウンドをいつもしっかり把握しているという彼女にNZIEの話を聞いた。
オークランドの中心部に、留学生にフォーカスを当てたニュージーランド国立ポリテクニック工科大学がある。Whitireia International フィティレイア インターナショナルがそれだ。学生は英語を学ぶことから始め、後に、ビジネス、IT 、幼児教育、ホスピタリティ、調理、アート、看護など、何と130もの種類の、職業に直結するコースに進むことができる。ニュージーランドで英語プラス アルファで何か資格を身につけたい人のための学校。校長、ポール マギネス氏に話を伺った。
AUTで旅行、観光学、ビジネスを勉強中の勝田里美さん。ニュージーランドにきて4年目だが留学をして本当に良かったという。大学の授業が楽しくてたまらない。興味のあることは何でも周囲を気にせずに「やってみる」ことができる。ニュージーランドでの大学生活を心からエンジョイしている彼女に話を聞いた。
NCEAのランキングで毎年上位に位置するエプソン・ガールズ・グラマースクール。100年近い伝統を誇る有名公立校だ。学業だけでなく、アートや音楽、スポーツでも高い評価を得る。女子校としての良さを十二分に生かした教育方針。どんな工夫がなされているのか。校長先生のマデリーン・ガン氏に聞いた。
Browns Bayにある語学学校、UNIQUE NEW ZEALANDの日本人学生10名が中心となり、Browns Bay Communityの方々とともに「Team UNIQUE」として被災地復興のための募金活動を展開。そのリーダーとなった伊藤大輔さんにそのいきさつを聞いた。
伝統の重み。威厳ある校風。これが公立校でありながら、学業もスポーツもトップランクであり続けられる、名門高校 Auckland Grammar Schoolなのだ。Principalではなく、Headmasterと呼ばれる校長のJohn Morris氏に話を伺った。
J-Shineという機関を知っていますか? 日本小学校英語指導者認定協議会(Japan-Shogakko Instructors of English )というのがそれで、小学生や幼児に英語を教える先生の集まり。そのJ-Shineが認定する児童英語教師の資格を取得するためのコースが Auckland English Academyにあります。合格には高いハードルを越えなければならないハードなコースを受講し、見事に資格ゲットの目標を達成した佐々木美由紀さんに話を聞きました。
ニュージーランドの高校に留学し、帰国子女入試で日本の有名大学に入学する新しい入試が注目を集めている。ここに登場する大路麻衣子さんと崎田繁昌君はともに留学後に帰国子女入試を突破して、早稲田大学、立教大学に在籍している。二人の共通点は「Jガイダンス」と呼ばれる帰国子女入試のノウハウを伝授するプログラムを受講していたこと。「Jガイダンス」からの入試アドバイスと小論文の指導が念願の有名大学への入学を可能にしたと言い切る二人に話を聞いた。
オークランドで学ぶ外国人留学生による経済効果は年間NZ$50ミリオン以上とも言われます。これをツーリズムの一部とみなして各国にプロモートしているStudy Aucklandのマネージャー、Debbie Chambersさんに、国内外の他都市と比較した「留学先としてのオークランド」の魅力についてうかがいました。
ワーキングホリデーでニュージーランドに来て6ヶ月。まずは英語ができるようになるためにEmbassy CES Aucklandに通った。「はじめは全然しゃべれなかった」というが、ほんの数ヵ月後には学校でみんなの人気者になった。「人生のテーマとして、ひとりでも多くの人を幸せにしたい」という晋士くん。ちょうど留学生活の折り返し地点にいる彼に、今までのようすやこれからのプランを聞いた。
札幌の中学校を卒業して、ニュージーランドに留学してきた吉田真大くん。留学するなら絶対に失敗しない、という覚悟を決めてきた。自分がどれだけできるのかを試したい、という。クリスティンスクールの10年生に編入して1ヶ月あまり。まだ始まったばかりの彼の留学はどんな風?
2003年に 国際教育を目指して設立されたAIC. オークランド・インターナショナル・カレッジ。7年経った現在、IB(国際バカロレア)専門高校としてニュージーランド国内外で高い評価を得ている。生徒の多くが世界のトップ20に名を連ねる超一流大学へ入学する、というはっきりした目的を持って勉強している。そのAICの校長、ペリー氏に話を聞いた。
日本語教師として海外でいろいろな経験を楽しむ黒岩朋子さん。ハプニングがあればあるほど面白い、と言う。各地での人とに出会いも楽しい。念願の英語圏、ニュージーランドで仕事中の彼女のキャリアストーリー。
イギリスの高等教育機関の評価で10点満点を得たIB(International Baccalaureate 国際バカロリア)。ここ数年、世界中でこのコースを採用する高校が急増している。大学入学に有利ともいわれるアカデミック・システムだ。このIBを20年余り前に取り入れて、毎年優秀な卒業生を送り出しているKristin Schoolの校長、Brendan Kelly氏に話をうかがった。
オークランド中心部、タウンホールの筋向いに位置するEdenz Colleges。学長のティム・クーパーが高校で教えた豊富な経験から始まり、今では、英語教師養成コース、フィルム製作アカデミーなどで認知されるようになった。
オークランドの英語学校Edenz Collegesで、TESOL(Teaching English for Speaker of Other Languages)の教師の資格を取るための5週間短期集中コースを受講中。朝から晩まで100%英語漬けになってがんばっている奈緒美さんは、実は日本では高校の英語の先生。受け持っている留学コースの生徒たちの、英語に対する情熱に刺激されて、自分も留学してきた。
「英語を学び、その後は、それを実際に使って働いてみたい」。そんな目的を持ってニュージーランドに来る人のためのプログラムが GEOSオークランドの行っている『2-5months Work Programme』である。学校で学ぶというだけでなく、南島の北部、ワインの産地ブレナムで働きながら生きた英語を身につけることができるおもしろいプログラムですよと、現在参加中の池田芳彦さんは言う。
日本の高校からニュージーランドの大学へ進学するには、必要な条件を満たすよう、準備をきちんと整える必要があります。横浜の高校を卒業した後、ニュージーランドの大学進学を目指して留学してきた米山亮二さんに、オークランド大学入学までの経緯を語ってもらいました。
日本の高校を数か月で退学して単身ニュージーランドに渡った牛島愛さん。想像以上に厚かった言葉の壁や友達作りに悪戦苦闘した日々を乗り越えて、KIWIのクラスメート達との高校生活を楽しむ日々を手に入れました。牛島さんの大きな決断と頑張りを支えとなったものとは・・・?
中学生の頃から決めていた海外留学を高校卒業後に実現。オークランドのGEOSで、GEOSチャレンジという、実践英語の集中コースで勉強中の越智英敏くん。英語をマスターすることで視野を広げ、いろいろな世界を経験し、将来自分が本当に進みたい方向を見出したいそう。自由に楽しくニュージーランド留学生活をエンジョイしている。
高校3年のとき大学受験に失敗したが、ピンチはチャンスと考え、新しいことにチャレンジしようとニュージーランドに留学を決意した。生活の中心となっている小学生のときに始めた極真空手と中学から始めたラグビーはこの国にいるときでも継続するつもりだ。英語が理解できずに落ち込んだが、スポーツを通してポジティブな自分を取り戻し、英語を身につけるという方法を見つけたという。
日本の大学からの留学制度を使って、クライストチャーチのCCELで学んでいる松本麻希さん。中学生の頃から抱いてきた夢を実現させるために、大学進学や留学というステップを確実に上ってきました。大きな目標に向かってまっすぐ進んでいる麻希さんにうかがった、現地での暮らしや英会話上達のヒケツです。
現在AUT International HouseでIELTSの勉強をしている酒井亮さん。ニュージーランドの大学・専門学校ではコース入学基準に通常IELTS のポイントが設定されており、亮さんの目標はまずは十分なポイントを取ること。その後、興味があるスポーツジャーナリズムに関する勉強をし、いずれ現場に立つことを夢みる。
愛知県出身。現在、法政大学在学中で、すでに来年4月から民放放送局のキー局での就職内定が決まっている。生活が一段落し、大学の先輩の勧めもあって、 St. George で4週間の英語短期留学を体験。趣味は写真、高校から始めたハンドボール。ニュージーランドでの余暇は、ホストファミリーとスポーツ観戦をしたり、風景写真の撮影などして過ごした。帰国後は、卒論制作のため、また多忙な日々が待っている。
オレワカレッジに入学以来、ダンスグループと4つの音楽バンドに所属し、さらに最終学年の今年は日本での入試を控え受験勉強で大忙しの毎日を送っている川野瑶実ちゃん。ここに来 るまでには、いろんな出来事があり精神的に辛い時期を過ごしたことあったという。このNZ での学生生活とこれまでの経緯について伺った。
音楽に寛大なニュージーランドで音楽仲間に大いに刺激を受け、オークランド大学バチェラー・オブ・アートの音楽学科へ進学した義孝さん。ニュージーランドでの音楽を通じての学生生活について語っていただこう。
「何ができるかではなく、誰を知っているかが大事」と言われるニュージーランドの就職で、優れた能力 とニュージーランドで築いたネットワークを武器に、日本人がローカルへぐんぐん進出している。そんな成功者たちのように、ニュージーランドで仕事を獲得するには、やはり如何にニュージーランド を理解して就職活動をするかというのがポイント。そこで、「ニュージーランド式の就職活動って?」と疑問を持つ人たちに、たったの3回のコースでその疑問を解決してく れる就職サポートのワークショップ『イングリッシュ@ワーク』の修了生たちに、ニュージーランドでの仕事を獲得した経験談を語っていただこう。
エディンバラインスティチュートの幼児教育1年間(34週)のコースをスタートさせた。彼女たちの充実した学生生活ぶりがそのお話からうかがえる。
Takashi Kuroha 黒羽 崇さんプログラマープログラマーとしてPCの力で人々と世界を結び付けるとともに、自分の目指すライフスタイルの確立がニュージーランドなら実現できる。
大学時代の4年間、学生の社交ダンサーとして、さまざまな活動をしてきた樋口幸太郎さん。今年の4月より日本最大手の総合商社である伊藤忠商事への入社を控え、海外での経験をできるだけ積んでおこうとここニュージーランドへやってきた。留学先の語学学校「EUROCENTRES」では、授業以外に思いも寄らなかった社交ダンスの指導をすることに...。
Doreen Ann Hardy ドリーン・ハーディーさんDirector of Studies GEOS Auckland Language Centre英語教授法を伝えていくことは私の誇りです
この数年間、日本の児童英語指導に関する動きはますます積極的になっている。ICL(International College of Linguistics)で念願の幼児教育を勉強している美由紀さんにとって、この先たくさんのチャンスが待ち構えているはずである。
ニュージーランドでもここ数年増えつつある「親子留学」。親子で勉強するも良し、子供は勉強・親は趣味に浸るも良し、その形態はさまざま。新しい環境に飛び込んで行く苦労は大人も子供も同じ。渡航を決意するまでの経緯や現地の生活に馴染んでいく秘訣、そしてこれから留学を考えている方へのアドバイスなどを、クライストチャーチで暮らす山崎さん親子に伺った。
Hozen High School 保善高等学校生Macleans Colleage マクレインズ・カレッジ 語学研修ニュージーランドの広々とした校舎、天真爛漫な学生たちと一緒に勉強しよう
Kei Sato 佐藤 圭 NZIST学生 ニュージーランド生活を充実させるのは自分次第
GEOS 英語講師養成講座留学生 いつか自分の子供ができたら、世界で通用するジオスのTESOLとTECSOL資格を活かして、近所の子供を集めて英語を教えたいです。
「ニュージーランドの教育現場で学んだことを生かして、4月からは日本で教員になります」小学校教員 小林加奈子さん
オークランド大学 教育心理学講師/ 勇気を与えてくれたニュージーランドに教育の専門家として貢献すること。それが、私の今後の役目だと思っています。
オークランドシティにある幼稚園キンダーケア・ラーニング・センターで、子供たちに溶け込んで遊ぶ高島美智子さん。現在、児童英語教師TESOLコースを 修了し、ニュージーランドの幼稚園キンダーケアの先生としてワークビザを取得して働いている。慣れた手つきで子供たちのモーニングティーやランチを作り、オムツを変え、ニュージーランド人の先生や子供たちとしっかり英語でコミュニケーションをとり、子供たちに囲まれて戯れる美智子さんは、ごくごく普通のニュージーランド人の幼稚園の先生のようだった。
英語好きの母親の影響で、小さい頃から英語環境にいたという大庭玲於奈さん。ニュージーランドの高校に留学、そして卒業後、まだまだ勉強を続けたいという思いに駆られ、今年3月からWhitireiaポリテクニックの幼児教育準学士コースに進学した。学究肌で、勉強中心の日々を送っている玲於奈さんに、ニュージーランドでの学生生活について伺った。
オークランドにあるAuckland College of EducationのBA of Primaryでニュージーランドの小学校の先生になる勉強をしている恒吉友紀さんは、幼い頃から海外に興味があったという。日本語教師や小学校の先生になるための勉強から、ニュージーランドの教育制度のすばらしさを感じました。
日本語 スペイン語 教師:稲葉 悦子 さん患者さんの名前を正確に発音するように心がけています。
公立幼稚園教諭:ユキコ ペンフォルド さん0歳から3歳までの言葉を覚える年齢の子供が理解できるように、丁寧な英語をゆっくりと話すようにしています。
子供の世話や家事をする代わりにベッドと食事を提供されるオーペアとして、ニュージーランドの一般家庭リチャードソンファミリーと生活を共にしている比嘉新子さん。当初 の目的は英語を習得することだったが、英語以外に、彼らの夫婦間、親子間のコミュニケーションを目にしたことで、英語でのコミュニケーション以前の、人としてのコミュニケーション法を学んだ。
オペア斡旋会社「ピュアホリデイ」の社長・小沢康子さんは、オペアの頼れるお姉さま的存在。現地の人に囲まれ、「これがニュージーランドだ!」という生活にどっぷり漬かるオペア生活だから大きな喜びの反面、不安も。ご自身もオペアの経験をもつ康子さんは、そんなオペアたちの話を聞き、喜びを分け合ったり悩みを聞いたりしてお世話をしているうちに、いつしかそれが仕事となり生き甲斐になったという。
現在、幼児教育を学ぶためにAuckland University of Technologyに通っている彩さん。ニュージーランドに来た目的はベビーシッターの経験を積み、子供についての勉強をすることであった。高校3年の夏、現在までにいたる転機が彩さんに訪れる。
これまでの約10年間、日本でラグビーを愛し続けてきた西村さおりさん。オーペアとして、ラグビーが生活の一部であるキウィの家庭に溶け込んできた彼女に、この1年間この国で得たさまざまな経験と思い出を伺ってみた。
LET'S J-Shine学生 児童英語教師になるには子供が好きなだけでなく責任感と力強さ、厳しさのバランスが大切。それをレッツが教えてくれました。
英語のスキルをアップさせるためには、語学学校へ通うことが一般的。ニュージーランドには数多くの語学学校があり、そうした学校の協会「English New Zealand」も存在する。この協会で会長を務めているアンジェラに、ニュージーランドへの留学事情についてお話を伺った。
イングリッシュ・ボヤージ・アカデミー(以下、エバ)のフィティアンガ本校を設立して6年経った今年4月に、2校目のテームズ校を開校させたマクリーンえり 子さん。自らの母子留学の経験をもとに、留学生たちの教育に正面から向き合い続けるバイタリティ溢れる彼女。そんなえり子さんに、1989年10月から教 育に力を注ぎ続けたニュージーランド生活についてお話していただいた。