
年に一度行われる、ニュージーランドで最大規模を誇る日本の祭典「JAPAN DAY」。昨年は初の開催となった「JAPAN DAY Eve」も含め、来場者数6万人を超える大盛況ぶりでした。17回目となる今年のJAPAN DAYは一体どのようなイベントとなるのか、実行委員長の成田吉司さんにお話を伺いました。
JAPAN DAY 2018
www.japanday.org.nz/
開催日時:2/24(土) JAPAN DAY Eve15:00 - 21:00 2/25(日)10:00 - 18:00
場所:The Cloud and Shed 10, Queens Wharf, Auckland
―なぜ今年のテーマに「絆~ONE for ALL, ALL for ONE」を?
テーマは毎年、実行委員会の中で意見を出し合いながら決定します。「ONE for ALL, ALL for ONE」に関して言えば、2019年に日本でラグビーワールドカップが開催されるということ。次いで2020年には東京でオリンピック・パラリンピック、2021年には関西でワールドマスターズゲームと国際的なスポーツイベントが連続して開かれるので、先行して日本をニュージーランドにアピールするという意味で付けました。
そしてJAPAN DAYはさまざまな人からの協力により成り立っています。まさに人と人とのつながりを強く感じる、「絆~ONE for ALL, ALL for ONE」というテーマにふさわしいイベントです。

―どのような催しがあるのでしょうか?

日本の夏祭りのような飲食系の屋台はもちろんのこと、コスプレやもちつきなどのパフォーマンス、書道や茶道などの日本文化を紹介するブースなど見どころはたくさんあって、中でも2019年に開催されるラグビーワールドカップに先立って設立するラグビーブースでは、ラグビーワールドカップのトロフィーを展示すべく、ニュージーランドラグビー協会からの協力を申請中。
また、前夜祭にはスタジオジブリ映画作品「となりのトトロ」の上映、当日には同映画のテーマソング「となりのトトロ」や「さんぽ」をはじめ、映画「天空の城ラピュタ」の挿入歌「君をのせて」を担当した井上あずみさんと娘・ゆーゆさんを招待してのコンサートを開催する予定です。
今年は場所の一部を提供し、同会場で「国際成人式」が行われます。若い世代の人たちが集まり、より一層JAPAN DAYを盛り上げてくれることを期待しています。
―JAPAN DAYとしての今後の目標は?
日本文化をニュージーランドに住んでいる人、あるいは後の世代に好きになってもらい引き継いでいくことです。そしてJAPAN DAYは毎年一年の中でも特に気候の安定した2月に行っているので、オークランドの大きなイベントといえば「ディワリフェスティバル」「サンタパレード」というように、「2月はJAPAN DAY」という年中行事としてのイメージが定着するよう、引き続き日本を発信していきたいと思っています。
今年のJAPAN DAYも実行委員が一丸となり「ONE for ALL, ALL for ONE」で作り上げたので、多くの人に楽しんでいってもらいたいです。
JAPAN DAY 2018
Web:www.japanday.org.nz
開催日時:2/24(土) JAPAN DAY Eve15:00 - 21:00 2/25(日)10:00 - 18:00
場所:The Cloud and Shed 10, Queens Wharf, Auckland
